千の星の粉 はじめに 私は幻聴と言う病気になり、日々悩んでいました。私は本当にこの現実で、操り人形の ピノキオのようであった。この書では、ファン・ゴッホの絵などに感銘し、法華経などに導かれた私であった。そのことを考え、私も神仏への導きを書で書いた。 一つの作品として、神仏への関心を表現している。また、神仏への道の始まりになるだろうか、一つ一つの言葉の要素は、先の未来へと誘う。感動的な作品であってほ欲しい次第であります。 ２０１７年３月１７日 第一章「操られたピノキオ」 宇宙の法則では、目にみえない素粒子などが飛び交う、それなどの振動や波の素粒子は 宇宙法であり、神仏の働きであろうか。宇宙を法則にしている素粒子などは、変化していき人間の作用に関係している。宇宙の法則を改めて原始的な考えで創る。人間はその中に存在して振動や波などの働きが、幻聴や幻想などの働きをするであろう。宇宙空間を手動の見方に変え、人間が分かりやすいようにする。自ずと手動された宇宙で考えがまとまるだろう。宇宙空間や自然は「空」であり、人々や生命に大きく関係がある。この宇宙で生きる生命は、色々変化していき、大きな大生命となるだろう。 幻想や幻聴、目に見えない音波は、時に聞こえたり、離れたりする。機械の技術者の研究のように、分かりえる事や、分かりきれない事で、現象そのものが、割り切れない。 考えれば考えるほど永遠に不思議な事で、イーやピノキオは悩まされる。